大阪中津にあります雑貨のKICHIJITSUです
by kj-d-_-b
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KICHIJITSUって?
大阪はキタ・中津にあります、こぢんまりした雑貨店です。
店主気に入りのものを作ったり仕入れたりする自作自演の店です。

商品の一部はオンラインショップにてお求めいただけますhttp://shop.kichijitsu.com

キチジツへ行く(google map)

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キチジツ商品考[2]食器
食器について。
私が生まれ育ったのは小さな田舎町、陶器でそこそこ有名な町。陶芸が好きな人なら、人間国宝・濱田庄司というと、もうお分かりかもしれない。同級生の親は陶芸家、もしくは陶芸関係者だったりしして、物心ついた時から頂いたり、親が気に入って買ったりした焼き物に囲まれていた。
それで目が肥えたとか、そんな風には思ってないが、食卓に気に入った器があるのは当たり前だったし、そういう器で食べたら美味しさも2割増位にはなると普通に思っている。
だから、私が食器陶器に求めるのは
①食べ物が美味しそうに見える
②使い勝手が良い
③飽きが来ない
といった点だろうか。
①に関しては華美な色目でなく、盛りつけやすさなどもポイント。②は、実際に使ってみないと分からないこともあるので難しいが、私としては、口当たりの良さ(フチの厚み)、重さ、扱いやすさ(洗いやすい、嵩張らないなど)などには配慮します。③はある程度好みが落ち着いてこないと難しいのかも。
食器というのは結構場所を取るし、いらなくなっても(特に使ったものなら)引き取り手に困るし、なんだか捨てにくい。だから、なるべく長く使えるものを揃えるお手伝いが出来たらと思ってます。
よく、ファイ○ーキングとか柳○理とかは扱わないんですか?という質問を受けます。どちらも素敵ですよ。ただあくまでも、食器を超日常的なものと考えているので、色んな点でどちらもキチジツ的ではないかな、と思います。
あと、幼少の頃の話しをすると、陶芸はしないの?とか聞かれるのですが、私は結果が予測出来ず、それまでの苦労が水の泡になる恐れがあり、尚且つ、リカバリーがきかないもの(陶芸、製菓、写真など)をやる根性がありません。ましてや偶然の産物を楽しむ心の余裕なぞ・・・
やっぱり、「あぁ、このお皿にはでっかいオムライスが似合うなぁ」などと考える方が私の性に合っているのです。
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# by kj-d-_-b | 2005-06-15 17:27 | その他
キチジツ商品考[1]手ぬぐい
開店3年目ということで、キチジツを構成する商品について、少しずつ書きたいと思う。先ずは‘手ぬぐい’について。
手ぬぐいとの付き合いは、晒し布も含めると、私は布オムツで育てられたので赤ん坊の時から、ということになるが、自ら“カワイイもの”として購入したのは高校生のとき。当時雑誌で見た『代官山 かまわぬ』に仲良しの友人と行ってみようということになったのだ。彼女も私も剣道経験者で、手ぬぐいはお馴染みのモノだったが、そこに載っていたのは私達が見たことも無いカワイイものばかり。パンツのポケットからチラ見えしてたら絶対かわいいよね、などと話していた。店に入るなり、壁一面の手ぬぐいに2人ともパアァとなり、あれこれ物色。とりあえず洗い替えは要るよね、と無け無しのお小遣いから二枚程購入した。
豆絞りだったか、けし粒つなぎだったか、その時手に入れた手ぬぐいは、ボロボロになって雑巾になるまで使った。本当、優れた実用品である。
こんな私も若気の至りからか、西洋のラグジュアリィな分厚いタオルやバスローブに憧れて使ったこともあるが、毛羽立つわ、なかなか乾かないわで結局どこかにしまい込んでしまった。その点手ぬぐいなら拭いても繊維が残らないし、一晩で乾くし、嵩張らないし、といいことずくめ。
高校生のその時、大人になったらもっとたくさん買うぞ、などと思っていた私が、まさか売る身になるとは・・・。その頃から色々と手ぬぐいを見てきたが、わたしのお気に入りは江戸手ぬぐいに多い「注染」という染色技法で染め抜かれた、裏表のわからないもの。だからキチジツで扱う手ぬぐいも注染のものばかりです。
ここ数年で手ぬぐいを扱う店が増えて、ちょっとした流行りのようになっていると聞きますが、本当に良いものなので、どうか一過性のもので終わらないことを願います。
あ、私の中では手ぬぐいはスタンダードなものなので、キチジツではずっと扱います。ご心配なく。
c0043570_17523886.jpg

キチジツご自慢のEXPO'70手ぬぐい(勿論、当時のデッドストックです)。もうじき冬眠から覚める予定。
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# by kj-d-_-b | 2005-06-06 18:02 | その他
年輪。
c0043570_19403633.jpg5年前の今日、私はサラリーマンだった。目の前にある仕事を必死にこなしていた。でも頭の中では常に自問自答していた。「このままでええんか?」「ホンマにやりたいことは何やねん」
そんなことを考えるきっかけを与えてくれたのは、☆印のオーナーカップル、シンゴちゃんとショウちゃんである。2人とはこの時から2年程前に出会った。彼等はまだ22、3だったがすでに☆印の構想があり、カフェをやるという明確な目標を持っていた。正直、何がしたいのか分からない自分が恥ずかしかった。
当時の職場で最も忙しかった夏が終わる頃、スッと霧が晴れるようにこのキチジツの感じが頭に浮かんだ。それからが早かった。上司に話し、3月に退社。そして3年前の今日、このキチジツはオープンした。
みんなの力を借りて出来あがった店は、こぢんまりとして居心地のいい空間に。営業時間は、働いている人が帰りに何となくプラっと寄れるように22時まで。そんな思惑通り、この店のお客さんは一生懸命(倒れそうなくらい)働いている女性が多い。当店、しゃべくり雑貨店につき、疲れてはるのにお客さんもよく喋る。幸せなことに、そういうお客さんが開店当初から飽きずに来てくれる。だから私はずっとこの店を続けたいと思う。何層にも重なって美味しくなるバウムクーヘンのように、キチジツも私も年輪を重ねる毎に味わい深くなって行けたら、と思う。
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# by kj-d-_-b | 2005-06-03 20:51 | その他
どんぶらこ、どんぶらこ
c0043570_1635195.jpgたこ焼きはお好きですか?私は言わずもがなです。元々北関東者だった私は、初めて大阪で食べたたこ焼き(確か‘甲賀流’だったと記憶。)に衝撃を受けたのを覚えている。どこの地方にも美味しいとされているたこ焼き屋が一軒くらいはあると思う。実際、私の地元にも、行列の出来るたこ焼き屋があった。食に対しては好奇心も探求心も旺盛な私は、大阪で飼いならされたその舌で、地元一番店のたこ焼きを比べるべく、食した。
違う、違うのだ。大阪の所謂、「外はカリッ、中はトロッ」というたこ焼きが“正解”とすると、こちらは完全に“不正解”である。まず、堅い。そしてダシがあまりきいていない。最後にかける粉カツオに頼っている感じである。これだけ言うと、さも不味そうに伝わってしまうかもしれないが、別物、という解釈で頂けば、そこそこのもんである。
以上は十年程前の記憶である。たこ焼きに関する私の舌は、ここ、たこ焼きの本場・大阪で確実に経験値をあげているはずである。
とはいえ、食の好みは千差万別。私の好みはソースたこ焼きである。そしてなんと言っても、経木の舟にのっているのが望ましい。発砲スチロールの容器などは、せっかくのたこ焼きに匂いが移ってしまうし、蒸気を逃がしてくれないのでビチョビチョになってしまう。見た目もやっぱり舟!舟が最高!
画像の世にも美味そうなたこ焼きは、大阪・豊津の内田商店のもの。倒れるくらい美味。こんな美味いものを買ってきてくれた『HawaiiRecord』のDJ BOYFRIEND、そして教えてくれた『俺ん家』(←私の胃袋を幸せにしてくれる自宅内レストラン)の河島氏に、感謝感激雨霰!!
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# by kj-d-_-b | 2005-05-17 18:31 | くいしんぼう
エスプリッ!
c0043570_1583237.jpg本日GW最終日、お日柄もよく、天保山のサントリーミュージアムに行ってきた。先月29日から始まった「レイモン・サヴィニャック展」を見るためだ。何もアンタ、そんな混んでるような時に行かんでも、と天保山で働いていた過去を持つ私としては、この時期はどれほど避けた方が賢明か容易に想像がつくのだが、‘5月5日は全館無料解放!’のコピーに完全にほだされてしまった。子供が苦手な私は、なるべく空いているうちに、と思い、開館程無い時間を狙って、いざ会場へ。
皆様はサヴィニャックをご存知だろうか。実のところ私自身、作品は何度も目にしたことがあったのだが、作者の名前を知らなかったのだ。BiCボールペンのキャラクターを描いた人、といったらピンとくるかもしれない。
しかしながら、こうしてズラリ並べられると、あれもこれも彼の作品だったのか!と何度と無くサヴィニャックのおっちゃんに感動させられていたということを知り、感激しきりである。
私としては、アート的なものよりもこういったポスターや商業デザインなどの方が解りやすいし、見ていて楽しい。その中でも彼のポスターは絵のタッチや色使いがとても私好みで、ユーモアにも溢れていて、これぞパリィのエスプリって感じである。
サントリーミュージアムの展覧会の図録はお手頃価格で内容も充実しているので、とても楽しみにしていたのだが、今回はやられた!なんとカヴァーの色が2色あるのである。画像のオレンジ色とグリーン。何してくれてんねん・・・!と暫し迷ってしまった。それともう一つのお楽しみ、オリジナルグッズは5月中旬入荷とのこと。うーむ。これはまた来いということなのか!?
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# by kj-d-_-b | 2005-05-05 17:05 | その他
我が良き友よ
友はいいもんだ。私にも大切な友がいる。
友といえばもう一つ。“ご飯の友”。最近年を重ねてきたせいか、白ご飯とお惣菜、お味噌汁、とった実にシンプルな食事が妙に美味しく感じるようになった。年の近いお客さんともそんな話をよくする。

そんな折、少し前になるが、日テレ系『松紳』で島田紳助氏と松本人志氏が、京都・打田の「刻みすぐき」を大絶賛していた。そんなふうに言われたら、単純な私はすぐに食べたくなる。しかし、お取り寄せをするほどのマメさもなく、お客さんのグルメS嬢にこの熱き思いを語っていた。

グルメS嬢(なにやら音だけ聞くと‘食べる前に飲む’系の胃健薬のようだ)は子供の頃から打田の漬物には馴染みがあるらしく、聞くところによると、親御さんもかなり食にはこだわりを持っているご様子。彼女とは食べ物の話が尽きない。ほかのお客さんの時もそうだが、特に彼女とは延々と食べ物トークをする(どんな雑貨屋やねん!)。

そして先日。京都にいったついでだから、とグルメS嬢が打田の漬物をお土産に持ってきてくれたのである。例の刻みすぐきと彼女のおすすめ、山芋わさび味。嗚呼、何たる幸せ・・・!
c0043570_17464495.jpgそして実食。刻みすぐきは前情報もあり、どういうものか大体分っていたので、ああナルホドといった感じだったが、ビックリしたのが山芋わさび味。美味い。美味すぎ!味はさることながら、サクサク、シャキシャキとした歯ごたえがたまらない。おかわり!おかわり!といった感じである。こんなに美味しいのに、グルメS嬢のおすすめ漬物はまだあるらしい。恐るべし、S嬢。画像手前が山芋わさび味、奥が刻みすぐき。皆様にも是非是非食して頂きたい逸品。そしてまた友が増えた。
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# by kj-d-_-b | 2005-04-28 18:02 | くいしんぼう
合わせ上手
友人などと食事に行くとき、「何にする~?」「何でもええで~」といったやりとりをよくする。私は後者の方。きっちりした人は非常にイライラするであろうこのやりとりは暫く続く。別に優柔不断というわけでも、自分がないわけでもない。

私の胃袋は人に合わすことができるのです。質、量とも大概合わせられる。それは人にだけでなく、鍋や器もそう。大きな鍋ならたくさん作ってしまうし、大きな器ならたくさん盛って平らげる。

料理は目でも楽しんで・・・というが、私の場合、てんこ盛りになってるだけでかなりテンションが上がる。もう、うるさいくらい。食べてるときは至って静かですけどね。
あまりに食いしん坊をアピールしているせいか、いつでも何処ででも食べまくっているように思われますが、よほどお腹が空いていない限り、集中できない状況では全開にはなりません。‘ビュッフェ形式’や‘バーベキュー’などは落ち着けず、食べ物もムダになったりして、あんまり好きではありません。

ちょっと友人をびっくりさせたこと。
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マ・マースパゲッティの懸賞で当たったパスタメジャー。左の指が私の一食分。
麺類が得意な胃袋です。
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# by kj-d-_-b | 2005-04-18 20:11 | くいしんぼう
春です
当KICHIJITSUは中津商店街のなかにあり、おととしまで大人気のカフェ、☆印がありました。
多くの人々に惜しまれつつ、とりあえずいったんクローズということだったのですが、遂に復活します!今度は商店街の中ではなく、ちょうど地下鉄中津と阪急中津の間くらい。以前の☆印が‘和’の雰囲気とすると、新しい☆印はガラリ変わって‘洋’です。でもなごやかな感じは変わってないハズ。
なにやらフード類も充実しそうな予感です。食い意地の張ってる私はそれだけでドキドキしますが、お酒も飲めるようになってるので、お酒好きも是非是非、足を運んでくださいね。
地図のひとつも載せられたらいいのですが、ここはひとつ文字の力を借りて。大淀警察署の裏手に『焼肉マルヤマ』(赤いテント屋根!)があり、その隣です。JR貨物線路沿いになります。
住所:北区中津1-8-13イケデンビル1F
電話:06-6376-5756
営業時間:14:00~26:00※オープン1日は19:00~
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# by kj-d-_-b | 2005-03-30 20:12 | その他
はじめまして。
大阪はキタ、中津というところにある、ちっちゃいちっちゃい雑貨店『KICHIJITSU』ともうします。オープンから早や3年近く経ち、この度色んな方の力をお借りし、HPの公開にこぎつけました!
この日記では、私の日々の出来事をたらたらと綴っていきたいと思います。何分、店主超アナログ人間につき、不慣れな点多々あるかと思いますが、ほのぼのした気持ちで温かく見守って下さいまし。
HP作成につき多大なるお力添えを頂きました、風福プランニングの福地夫妻、並びにお客様各位、厚く御礼申し上げます!
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# by kj-d-_-b | 2005-02-16 03:41 | その他